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  感性はがき展の趣旨と概要    

 ◆感性はがき展の趣旨


  九頭竜川の源流に位置する福井県大野市は、豊かな自然環境を持ち、名水百選や日本百名山、星の美しい町百選など、10を超す各種百選に選ばれています。

 県下最大の面積を有し、市域の87%を森林が占める大野市は、平成8年に真名川上流にある自然林(ブナ林)196ヘクタールを購入しました。また、平成24年には森林と水資源の保全を目的に「大野市森・水保全条例」を制定するなど、環境保全の先進的な活動を行っています。

 私たちは、これらの財産を未来の大野人(おおのびと)に伝えていくだけでなく、全国の人たちにも知ってほしいと考え、「越前大野感性はがき展」を始めました。

 当展が、応募作品のサイズを「ハガキ大」にした理由は、それが多くの日本人にとって最も慣れ親しんだ大きさだからです。年賀状、暑中見舞い、お礼状、転勤や異動の挨拶状、旅先から送る絵葉書など、日本人は、「10cm×15cm」という大きさの中に、家族、友人、お世話になった方に対する想いを込め、気持ちを伝えてきました。

 当展には、今までに約5万2千点もの作品を応募していただいています。テーマにまつわる想いには、一つとして同じものはありません。人それぞれの喜び、悲しみ。苦しかった思い出や、懐かしく思い出される記憶、未来に託した想いなどなど。これらの作品を目にする時、無意識的、直感的に感じる「感性」もまた人それぞれです。

 私たちは、多くの作品が鮮烈に放つ感性が互いに響きあった時、見る人すべての心に訴えるものがあることを願い、「越前大野感性はがき展」を開催しています。 
 
平家平のブナ林


  ◆作品募集のテーマおよび応募数

 開 催 開催年(作品募集年) テーマ  応募数  備   考 
 第1回展 1998年(平成10年)  「水」  5,008点  名水100選
 第2回展 1999年(平成11年)  「森」  6,412点  ブナ林「平家平」
 第3回展 2001年(平成13年) 「空」  7,610点  
 第4回展 2004年(平成16年) 「川」  3,417点  九頭竜川・真名川
 第5回展 2007年(平成19年) 「山」  5,111点  荒島岳(日本100名山)
 第6回展 2009年(平成21年) 「星」 7,337点  全国夜空日本一(2004・2005年) 
 第7回展 2011年(平成23年)  「花」 7,530点  
第8回展 2013年(平成25年)  「里」  5,131点  
 第9回展 2015年(平成27年) 「光」   5,060点   

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◆「感性」が審査基準のコンクール


  「越前大野感性はがき展」は、大野市が平成10年(1998年)から開催している、公募展スタイルの「1号アート」美術展です。企画の運営は、市民有志による実行委員会が市の委託を受けて実施しています。

 開催ごとにテーマを定め、そのテーマに対する想いを込めた作品を募集しています。過去9回開催されたテーマは、「水」、「森」、「空」、「川」、「山」、「星」、「花」、「里」、「光」。累計で約5万2千点もの作品を応募していただいています。

 応募の条件は、ただ1つ、「はがきサイズ」であることだけ。はがき大という小さなキャンパスに、様々なジャンルの手法で作られた自由作品の応募をいただいています。

 応募いただいた作品は、審査委員及び市民審査委員によって審査され、上位500作品の中から約50点の入賞作品を決定します。

 上位500作品は、高札(木製の掲示板)に張り、市内の主要スポットに展示する他、作品集に掲載しています。

 また、感性はがき展を開催する都度、審査会にて選ばれた上位作品500点を掲載した作品集を発刊しています。

表彰式


高札による作品展示


作品集の発行
 
◆スケジュール
    感性はがき展は、基本的に2年ごとに開催しています。1年目(初年度)には「作品募集、審査会、表彰式」を開催し、2年目(翌
    年度)に「作品の展示、作品集の発行」を行っています。

    初年度(2017年)
  (作品募集年度)予定   
  4月   テーマ・募集要項の発表
  6月   募集パンフレットの発送、広報活動
  6月〜9月   作品募集期間
  10月〜12月   応募作品の整理作業
  12月   審査会の開催
  翌年2月   審査結果の発表 (入賞者のみ通知発送)
  翌年3月   表彰式の開催 (賞状・賞金の送付)
    翌年度(2018年)
  (作品展示年度)
  4月〜5月   作品の市内展示の準備作業
  6月〜9月   大野市内にて作品展示 (入賞・入選作品500点を屋外展示
  12月   作品集の発行・販売 (案内状の発送)

   ・感性はがき展の活動についての情報は、公式ホームページまたは公式フェイスブックにて、随時発信しています。
   ・審査結果については、公式ホームページにて発表しています。

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 ◆Facebookページについて


 越前大野感性はがき展実行委員会では、Facebook(フェイスブック)にて、「感性はがき展のFacebookページ」を解説しています。

このFacebookページでは、感性はがき展や大野市の情報などを発信している他、これまでに発刊した作品集に掲載された作品を毎日1作品ずつアップしています。

  ◆「はがき展NEWS」・・・感性はがき展に関する情報(随時)
  ◆大野市のイベント情報(随時)
  ◆大野市の季節の便りなど(随時)
  ◆「今日の一枚」・・・作品集掲載作品(毎日)

 

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 ◆作品集の発刊および販売について


 越前大野感性はがき展実行委員会では、感性はがき展を開催する都度、審査会にて選ばれた上位作品500点等を掲載した作品集を発刊しています。

  内  容    B5判 フルカラー148ページ
              (第1〜5回展分は、A5判)
  金  額    1冊500円
  販売場所   学びの里めいりん(大野市生涯学習センター)
           大野市立図書館
           本願清水イトヨの里
           (市役所本庁舎や市内書店では販売しておりません)

 詳しくは、「作品集の案内」ページをご覧下さい。

 

(第9回展作品集)


バックナンバーの購入もできます

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◆マスコットキャラクター「かんたくん」


  当展では、2011年に第7回展の作品を募集した際に、マスコットキャラクターを作成いたしました。
 感性はがき展に応募していただいた作品が、多くの人に感動を与えてくれることを願って、「かんたくん」と名付けました。


   


 この「かんたくん」は、福井県在住のkusukusuさんにデザインしていただきました。


【プロフィール】
 1998年頃よりステンドグラスをはじめる。その後全国のクラフトマーケットなどに出店。
 同じ頃より雑誌、CMのイラストの仕事なども始める。
 2002年頃に夕陶房さんと知り合い、ハンドメイド工房「こねこね工場」を設立する。

 「こねこね工場」では、kusukusu(くすのき亜矢子)さんがステンドグラス・石粉粘土作品を、
 夕陶房(もうりゆかり)さんが陶器作品を制作・販売している。

   「こねこね工場」ホームページ:http://kone-kone.com/index.html
 



等身大パネルがイベント時に活躍しています

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    テーマとのかかわり

 
昭和60年7月に当時の環境庁において全国名水百選に選定された「御清水」は、適度なミネラル分を含んでおり、夏は冷たく冬は温かい水で、昔は殿様の御用水に使われていました。今は飲用、炊事用、洗濯用に区分けされ、生活用水として大切にされています。
大野市では、御清水のように市内の至る所で水が湧き出ており、約半世紀に亘って水を大切にする伝統や文化が大野人に息づいています。

  


大野市は、1996(平成8)年に、自然環境の保全を目的として、真名川の上流にある自然林(ブナ林)196ヘクタールを購入しました。 約1万本ものブナが約40ヘクタール(標高600〜1000m)にわたって生い茂る森(平家平)には、樹齢400年以上のトチノキの巨木やミズバショウの群落などが点在し、貴重な自然が残されています。
 



 「全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)」で、2年連続で日本一となった大野の空。
盆地のため、「360度見渡しても、雲一つない」空になることは滅多にありません。冬は、空から雪がたくさん降ってきます。
近年は、越前大野城が「天空の城」と話題になりました。それも大野の空の一つです。


 
大野市には、キャンプ場が4つあり、その全てが渓流あるいは湖畔にあります。
 



 大野盆地は、その周囲を1000〜1500m級の山々に囲まれています。古くから信仰の山として崇められてきた「荒島岳」(日本百名山)、白山連邦の一つである「三ノ峰」、福井県と岐阜県にまたがる「能郷白山」(日本二百名山〕、白山国立公園の南西部に位置する「経ヶ岳」(日本三百名山)などがあります。


 
環境省と(財)日本環境協会が行う「全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)」で、大野市内にある「大矢戸天文台」からの夜空撮影の明るさが、平成16年度夏期に23.5等級、また、南六呂師の福井県自然保護センターからの夜空撮影が平成17年度夏期に23.9等級という結果となり、全国で最も星空の観察に適していると認定され、大野市の星空は2年連続で日本一になっています。
 


 
雪が降り一面白銀の世界に包まれる冬を過ごした大野市では、草木が芽吹く春になると、様々な花が咲き誇ります。春を代表する桜は、越前大野城がそびえる亀山公園やド九頭竜ダム湖周辺で楽しむことができます。国道158号沿いの乾側地区や小山地区の田園地帯には、ピンクや白のシバサクラが畦を染め上げます。また、JR勝原駅周辺には花桃の並木が、矢ばなの里では、約3haの里山に100万本以上のカタクリの花畑が広がっています。


   

 


 北陸・越前大野の冬は雪の日が多く、日照時間が短くなります。外で遊ぶことなども限られるために、そこで暮らす人々はおのずと光を愛おしみます。
  この日常的風景である「光」の中で、人それぞれの喜びと悲しみ。苦しみと楽しみ。そして、どんな出会いがあり別れがあったか。命を育むおおもとである「光」にまつわる5,060作品に出会うことができました。

       

                                                                                   

概 要

TOPICS

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名水の里 越前大野

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第1回展
第2回展
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第4回展
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